2012年04月08日

釈尊降誕会

釈尊降誕会

4月8日は釈尊降誕会です。釈尊、お釈迦様、ブッダ、色んな呼び名で呼ばれることがありますが、一番初めにつけられた名前はシッダールタといいます。これは生まれた時につけられた名前です。シッダールタが生まれたのは現在、ネパールという国のルンビニという場所です。全てはそこからはじまったわけです。

仏教の開祖・釈尊の生まれた日を降誕会といいますが、寺院などでは法要をしたり、地域の人を集めて花祭りをしたりします。また、地方によってはひと月遅れの5月8日に花祭りが行われる場合があります。

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2012年03月18日

お彼岸

ブッダが説いた教えは「どのようにしたら幸せになれるのか」を基本的には示しています。そこで例えとして「此岸」と「彼岸」という言葉を使います。此岸とは私たちの住む生活をいい、極端な欲や煩悩がある生活です。彼岸とは極端な欲や煩悩から解放された生活です。ブッダは大河の此岸と彼岸に例えて、「彼岸に渡るように」と示します。サンスクリット語で彼岸を「パーラム」、渡ることを「イター」といいます。2つを合わせると「パーラミター」となります。『般若心経』に出てくる「波羅蜜多」のことです。『般若心経』は比較的、良く知られたお経ですが、実は『般若心経』は彼岸に渡ることを示したお経だということを押さえておいてください。

お彼岸は秋分の日を中日として前後3日間を合わせた一週間の行事で、正式には彼岸会といいます。江戸時代には年中行事として定着しました。彼岸会は日本でしか行われていませんが、その始まりを聖徳太子の頃であると伝えられています。「此岸」から「彼岸」に渡るために、より一層精進する期間を彼岸会といいます。

春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈む特別な日です。それが祖霊崇拝や仏事と結びつき、彼岸会という一週間の行事になりました。
ですから、お彼岸には先祖をしのび供養の法要やお墓参りをし、今生きていることを先祖に感謝し、精進する心を新たにする期間です。

彼岸という言葉は悟りの向こう岸に渡りたいという意味を含んでいますが、この言葉を聞くといつもガンジス川を思い出します。きっと、ブッダもガンジスの川沿いを歩き、川に例えて人々に説法していたのではないかと思います。

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2012年02月17日

建仁寺

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2012年02月15日

涅槃会(ねはんえ)

2月15日はブッダが涅槃に入られた日。涅槃会(ねはんえ)です。約2500年前、北インドを中心に教えを説いて歩き、多くの人々を救ったブッダはクシナガラの沙羅双樹の間で涅槃に入りました。

今でもクシナガラは仏教の聖地に変わりありません。機会があれば行ってみてください。田舎町ですが、心が安らぐ場所です。まさしく涅槃の地であります。ちなみに日本では地方により、涅槃会の行事を旧暦に合わせて3月15日にする場合もあります。
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2012年01月14日

熊野古道

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